花森安治 エコバッグ（トープ）

「暮しの手帖」初代編集長、花森安治のイラストが入ったお買い物で重宝する大きいサイズのエコバッグ。

持ち手が太めに作られているので、たくさんお買い物をしても肩の負担を軽減してくれます。

軽くて柔らかく、中が透けない上質なナイロン素材を使用しています。

小さく折り畳んで内ポケットに収納すれば、持ち運びに便利です。
ピンク、イエロー、トープ の3色よりお選びいただけます。

サイズ　　横47×縦39、持ち手(高さ)25、収納時13×12cm　容量20L
素材 　　 ナイロン100%
製造 　　 日本

一回り小さなサイズ「花森安治 エコバッグ（ミニ）」もございます。
 

花森安治（1911～1978）

6人兄弟の長男として神戸に生まれ、旧制松江高校、東京帝国大学で 学ぶ。戦後、『日本読書新聞』で出会った大橋鎭子と ともに衣裳研究所（後の暮しの手帖社）を設立。昭和23年から 53年1月に亡くなるまで30年間、『暮しの手帖』編集長として、 毎号、表紙画から記事、カット画のほとんどすべてを手掛ける。 独創的な誌面や企画で多くの読者をつかみ、戦後日本の暮らしに影響を与えた。