牛樟芝エナジードリンク 50ml×10本（1箱）

●今より輝かしい毎日のために
配合成分も風味もパワーアップしてリニューアル
西洋人参、エゾウコギをプラスし、米国など世界中でも注目が高まっている「牛樟芝ぎゅうしょうし（ベニクスノキタケ）」を300mgへ増量。さらに、健康サポート力のアップを目指しました。和漢独特の風味を、蜂蜜のやさしい甘みとほのかな香りで包み込み、まろやかで飲みやすい本格和漢ドリンクに仕上げています。

●毎日をよりアクティブに過ごすために
今必要な「エナジー」のチャージを
「エナジー」が必要なのは、頑張りたい時だけではありません。眠る時やリラックスしたい時、季節の変わり目や環境の変化で心もからだもゆらぎやすい時など、あらゆる場面で必要とされます。忙しい毎日でも自分らしく過ごすために、大切なのは1日の陰陽バランス※1。あなたに「今足りないチカラ」を補い、本来の美しさ、健やかさを目指しましょう。頑張りたい方も休息したい方にもおすすめです。
※1 休む時間と活動する時間のバランス

●こんなときにおすすめです
・朝からすっきり元気に動き出したいときに
・パフォーマンスを上げたいとき
・忙しく過ごした1日の終わりに
・翌日頑張りたいときに
・カフェインに頼らず、エナジーチャージしたいときに

●漢方専門店のこだわり和漢と多彩な成分が「エナジー」をサポート
台湾で重宝されてきた格調高い和漢「ベニクスノキタケ」を主成分として、世界4大人参のひとつである「西洋人参」、北海道の先住民アイヌ民族の間で健康維持のために使用されていた「エゾウコギ」を配合。さらに「杜仲葉」と「生姜」もプラスした、贅沢な１本です。

●からだのことを考えたこだわりの自然派ドリンク
・3つの無添加
保存料・香料・着色料を使用しておりません。
添加物が気になるこだわり派の方にもおすすめです。
・カフェインフリー
本品にカフェインは入っておりません。
不足しているエナジーをいつでも好きなタイミングで補え、お休み前にも飲んでいただけるので「睡眠の質」にこだわる方※2にもおすすめいたします。
※2 カフェインによる睡眠への影響がない

●カフェインはメリットもあればデメリットも？摂り過ぎに注意！
コーヒーや紅茶、お茶などに含まれるカフェイン。健康ドリンクにも入っていることが多いですが、一般的に眠気覚醒、集中力アップなどさまざまな効果が報告されています。
一方で、毎日過剰に摂取するなど習慣化するとデメリットも。
カフェインは血糖値を急激に上げて興奮状態にするので、一時的に疲労感が軽減したように感じますが、実は血糖値が上がり過ぎるとかえって身体に負担をかけるため、逆効果に。
疲れにくい身体にするには血糖値を上げ過ぎないことがコツ！不眠や睡眠の質を下げてしまうこともあるので、カフェインを摂り過ぎないことが大切です。

●お召し上がり方
開封前によく振ってから、1日1～2本を目安にお召し上がりください。
いつお飲み頂いてもよろしいですが、健康効果を期待される方は活力を高める朝に。美容重視派は夜がおすすめ。一般的に、夜は「美しさを高める時間」と言われていますが、エナジードリンクはカフェインフリーなのでお休み前に飲んでいただくことで翌朝のキレイを実感していただけます。


●商品詳細
商品名牛樟芝(ぎゅうしょうし)エナジードリンク＜清涼飲料水＞
原材料名還元麦芽糖水飴（タイ製造）、蜂蜜、ベニクスノキタケ菌糸体粉末、西洋人参粉末、エゾウコギエキス、杜仲葉エキス、ショウガエキス／トレハロース、増粘多糖類、酸味料、ナイアシン、甘味料（ステビア）、パントテン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸
栄養成分表示
1本(50mL)当たり
エネルギー 30kcal
たんぱく質 0.05g
脂質 0g
炭水化物 7.4g
食塩相当量 0.03g
ベニクスノキタケ(牛樟芝)菌糸体粉末 300mg(製造工程中に配合)
内容量50mL×10本 / 50mL×1本
保存方法直射日光・高温多湿を避けて、涼しい場所で保存してください。
注意事項
・開栓後は、お早めにお召し上がりください。
・原料由来の沈殿が生じる場合がありますが、品質には問題ありません。
よく振ってからお飲みください。
・乳幼児の手の届かないところにおいてください。
・原材料名をよくご覧の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
・体質や体調により合わない場合は、ご利用をお控えください。
・妊娠・授乳中の方、薬を服用中や通院中の方は、医療従事者にご相談の上お召し上がりください。
・蜂蜜を使用していますので1歳未満の乳児に与えないでください。
・ビンはわれものです。加温・冷凍はしないでください。
・キャップの切り口や突起部でケガをしないようにご注意ください。
・空きビンは自冶体のリサイクルへ。