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『暮しの手帖』初代編集長の花森安治。 編集者でありながら、デザイナーでもあった花森安治のアートワークは当時はもちろんのこと、 現在でも高く評価されていています。 その花森安治の繊細な図柄が描かれた丸缶です。 中蓋つきで密閉率がよく湿気も防ぐので、お茶やお菓子、乾物などの保存もできます。 コーヒー豆なら200gがちょうどよく収まるサイズ。 オレンジ、ホワイト、ネイビーの3色です。 サイズ:直径10.5cm 高さ8.9cm(外寸) 容量225ml 素材:ブリキ 製造:日本
花森安治(1911~1978)
6人兄弟の長男として神戸に生まれ、旧制松江高校、東京帝国大学で 学ぶ。戦後、『日本読書新聞』で出会った大橋鎭子と ともに衣裳研究所(後の暮しの手帖社)を設立。昭和23年から 53年1月に亡くなるまで30年間、『暮しの手帖』編集長として、 毎号、表紙画から記事、カット画のほとんどすべてを手掛ける。 独創的な誌面や企画で多くの読者をつかみ、戦後日本の暮らしに影響を与えた。